Vol.44 大地の恵み [MH3戦記]
今のロックラックは、ジエン・モーラン一色
多くのハンターがジエン目当てで、僕もその一人(=w=;)
当然HRに応じてということになるのですが
なかには不相応な狩りをしているハンターもちらほら
撃龍船に乗って特別形式の狩りをするので
当然最初は知らないことばかりだろうから
熟練者のまねをしてくれれば良いのだけど
血の気の多いハンターには手を焼きます(´Д`υ)
後に取っておくべき大銅鑼や撃龍槍スイッチ叩いちゃったり
武器振り回して、ランスや太刀で腕攻撃してるハンターを阻害
最悪の場合、船から突き落としたり……
好奇心旺盛でよろしいけれどチョットね。。。。。。。。
僕の精神構造と違うからそう感じるだけで、決して悪いとは言わない
僕は分からないことがあったり壁に突き当たった時
ソロで様子見に行ったりするタイプなのでそう感じるということです
上手いと思われなくて良いけど、お荷物とは思われたくないからね
さて前回の砂嵐時、僕はHR31に上がって間もなかったので
あえて上位ジエン避けて淡々と自分の装備充実してましたが
今は高防御力のアグナG防具を所有しているし
何度かHR31緊急ジエンを手伝って様子も分かってきた
攻撃パートには不足でも撃龍船防衛ならまかせんかいっ!
てことで今回、上位ジエン連戦しているわけですが
上位ジエンは、4人PTでも25分前後掛かる難敵
参加者は大銅鑼、拘束バリスタ、撃龍槍のタイミングを知っておくこと
分からないなら手を出さず熟練ハンターのやっていることを真似たり
黙々と大砲&バリスタ撃ちながら様子を見知ることが重要かと思います
12匹ほど狩って「大地の龍玉」6個入手したので
調子に乗って仙石鎚【響】 を峯山鎚モーランまで強化
大地の龍玉3個と、有り金ほとんど使っちゃいました
まだ3個残ってるけど、砂嵐が去るまでに狩りに行かねば…(´-ω-`)
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