Vol.64 素人顔負け [MHP3rd戦記]
村長クエ★3、★4はアッつぅまに通過
★5に上がったヽ(゚∀゚)ノィェス
ジンオウガには散弾が効くと分ってたので
素人ガンナー顔負けの勢いで、散弾撃ちまくつたね
渓流より戦い易い、孤島でジンオウガ狩りまくり
徐々にジンオウガ装備も充実しつつある
集会浴場ではフレと共闘して、★3のキークエクリア
現在、★4(HR2)への緊急ギギネブラが出現したトコロ
フレの進捗具合がイマイチなので
歩幅を合わせる意味でも
村でナルガクルガやレウス狩って
装備充実させようと思う
ヽ(・д・`)ユルユルデッス
Vol.63 ある日、森の中♪ [MHP3rd戦記]
村長クエ★3に上がる頃に、
武器屋のお姉さんがアロイ防具を販売し始めるので
剣士/ガンナーともに買い揃えてみると
ボウガンで散弾ブッ放ちたく....(´Д`υ)ビョーキヵ
武器屋を物色し、LV1、LV2散弾が撃てる青熊筒を作成
ヽ(゚∀゚)ノィェス
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が
村★3の段階ではLV2散弾を発売してない Σ(ノд<)ナンテコッタ
まぁ、、、LV2通常だけで戦う自信あるので良いけどね
散弾で狩る相手は、クルペッコ!
しゃがみ撃ち戦術の試行錯誤と合わせて狩ってみたが
う~ん
へヴィは、高威力、低反動に尽きるな
漢(おとこ)の武器に、こざかしぃギミックは不要
ギリギリのところでヒラリと回避しつつ
素早く照準合わせて撃つ!単純明快ゆえに誤魔化せん、コレだよ!
へヴィが輝いていた時代を知ってるだけに
小理屈が先に立っていけねぇ(,,-ω-)トシトルトコレダカラ
Vol.62 投機目的で栽培 [MHP3rd戦記]
昨日はフレとアドパで狩りを楽しんだヽ(・д・`)
つってもサクサク進むわけじゃない
各エリアの地形や、基本的なカメラ操作
武器の使い方などを体験しながら覚えてもらうのが
一番大事だと思うから、採集クエメイン
紙切れ同然の防具で採集採掘しながら、モンス狩りまくつたねヽ(゚∀゚)ノ ィェス
完成した武器
【ガンランス】
ユクモノ銃槍→ユクモノ銃槍改
L 大骨銃槍
【ランス】
ユクモノ槍→合戦槍
【片手剣】
ユクモノ鉈→ハンターカリンガ→アサシンカリンガ
【ハンマー】
ユクモノ木槌→ウォーハンマー→ウォーメイス
【狩猟笛】
ユクモノ笛→ユクモノホルン
L ドラグマ【壱式】
【スラッシュアックス】
ユクモノ剣斧→青熊斧
【弓】
生産→アルカパトラ
大剣や太刀には触れてませんな......
資源は、汗水流して集めましたが、
資金は、投機目的で「怪力の種」を大量栽培→売却で荒稼ぎ( ・ω・c)ゥマ
その後ソロで村長クエ★2を全消化して
★3への緊急クルペッコと狩猟笛で対戦
ドスジャギィがウザ過ぎたので、途中でヌッ殺してやったc(`Д´c)バカチンガッ
つヵ、クルペッコと戦うと混戦になるからキライだわ
Vol.61 心機一転 [MHP3rd戦記]
Vol.60 アマツマガツチ [MHP3rd戦記]
今更ながらガンナー視点でアマツの攻撃パターン&モーションをまとめ
と言うか自分自身で対応策を検討してるだけ....
★アマツマガツチ攻撃パターン
昇龍竜巻
グルっと体をひねってから、竜巻を溜め始めるので
予備動作を見たら即、武器をしまってダッシュで離れれば安全
(剣士系は接近してるのでタイミングがシビアかもしれません)
竜巻後、カマイタチみたくグルグル回るので
動きを見極めて、バリスタ撃つチャンスです
三連水圧カッター・3WEY竜巻
独特の鳴き声と予備モーションの後、ゆらゆら上昇し
ガノトトスやウカムルバスを彷彿とさせる水圧ブレスを3連発
縦一文字、横一文字、縦一文字の順で発射
タイミングよく横転がり、縦転がり、横転がりと交わせば問題なぃ
竜巻は、反時計回り(画面右側へ移動)すればマズ交わせるかな?
二連水圧カッター
バック転ぎみに翻る予備動作の後、ホーミング性の高い水圧ブレス2連発
2発目の追尾性が異常に高く、ある種最も危険な攻撃パターンに感じます
1発目をダイビング回避してしまうと2発目を絶対交わませんから
予備動作の段階で武器を納め、2発目を無敵ダイビングで回避すると
安定するかな、慣れれば武器を構えたまま交わせるのでしょうけど...
一度、突破口を見出すと、精神的に楽になるので
アマツマガツチ狩るの怖くなくなりました
そして、歴代登場した古龍種の中で、かなり気に入ってる
と言うのも、浮遊していることの説明がつくからです
嵐を具現化したモンスターゆえに、風をまとって滞空する姿は
ある種神々しさを感じます
かつて、レウス、ペッコ、ミラ家等の滞空を見るたび萎えてました
軽量なトンボやハチですらブンブン羽ばたいて滞空しますが
体躯に比べ小さな翼でバサバサ羽ばたいたところで、
滞空不可能なのは明らかなレウスは....(,,-ω-)カッコワルィ
話が脱線しましたが、生態が良く分かっていない古龍
アマツマガツチには畏怖の念を持てます